建物診断

建物診断(ホームインスペクション)とは

建物診断(ホームインスペクション)とは

新築や中古の住宅の施工や劣化などの状態を客観的に診断するために、ホームインスペクター(建築士・既存住宅状況調査技術者)など第三者の住宅建築の専門家が行う調査のことです。
当社のスタッフが一から丁寧にご説明しますのでまずはお気軽にご相談下さい。
既存住宅状況調査

既存住宅状況調査

主に不動産取引の際に利用される既存住宅の現況を把握するための基礎的な調査です。既存住宅状況調査方法基準に基づき、「構造耐力上主要な部分」「雨水の浸入を防止する部分」の劣化状況とその要因となることが無いか調査を行ないます。既存住宅状況調査技術者という資格を持った者が調査を行い、報告書を作成します。

料金

一般調査・内見立ち合い
45,000円(税別)

調査報告書の作成
15,000円(税別)

詳細調査(一般調査の値段に加算)
床下/天井裏→各15,000円、両方→25,000円(税別)

別途交通費、諸経費、消費税を頂戴いたします。

Q&A

住宅診断にはどれくらいの時間がかかりますか?
通常の調査であれば、約3〜4時間かかります。
詳細調査の内容、建物の規模によって変動します。
どんな建物でも依頼できますか?
はい。木造、鉄骨造、RC造、いずれも対応可能です。